case29: 絶対に買わないモンスター取引先

機械は見るけど絶対に買わない老夫婦あらわる!

どーもポコペソ太郎です!今回は機械を物色するのに全く機械を買わないモンスターの紹介です。

色々物色して、システムや数値関係も細かく伝えた上で、結局買いません!

家電量販店なら、家電を確認してからAmazonで発注、アパレルなら服を確認してメルカリで頼むなど、現場泣かせの客は多いと思います。

このモンスターカスタマーは、毎月弊社ショールームに来ますが約5年間、何も買いません。

はたして何が起きているのでしょうか?

仲睦まじい、取引先の部長夫婦

現在進行形の話です。今から5年ほど前に担当になりましたが、中小企業の部長さんが今回の主役です。

いつも嫁をつれてショールームに来るので林家部長(仮名)と以下記載します。

この林家部長、年齢は60代前半で、同い年の奥さん(塩沢トキ似)と毎月ショールームにいらっしゃいます。

新製品が出るたびに案内をかけていますが、この5年間毎月必ず来社頂き、色んな話をしました。

かなりざっくばらんに話す方で、60歳過ぎても夜が盛んで毎週嫁をいてこましてるんや!と言われていました。

老夫婦の営みの話は興味は若干ありますが、ポコペソ太郎は苦笑いでスルーしました(汗)

それにしてもお子さんがいらっしゃるのに毎週いてこませるなんて、よっぽどタフマンなんですね(*´ω`*)

ポコペソ太郎もそうありたいです・・・ゲフンゲフン

営みの話以外では、野菜を育てるのが大好きで、夫婦揃って園芸にハマっており、庭にプランターが60個くらいあると言っていました。

JAに出荷できるレベルです。

そんな林家ぺーパー夫妻ですが(呼び方変わってる・・・)毎月機械を見に来てくれるのですが、一向に買う気配がありません。

1年が経ち、2年が経ち、5年が経っても一向に買う気配がありません。

頑張ってプレゼンをして、かれこれ50回以上は聞いていただいたと思います。でも買う気配がありません。

ショールームのお土産はしっかり持って帰りますが、だんだん冷やかしの様な気がしてきました。

そしてある時、気づきました。

買わない理由とは?

ショールームで機械を物色するのは、同じ機械が後に中古で出回った時に買うためのリサーチだったのです

その林家部長の会社の設備機器を調べると、弊社の機械が結構導入されていました。

販売履歴が無いので中古導入は確定です。とても凹みました。

確かに自動車でも高級車は中古でいいとか、住宅購入も中古でいいとか、そういう考えの人は多いと思いますが、5年がかりで毎月色々な機械の案内を続けて、結局全部中古導入では面白くありません。

弊社としては、取引先になっておらず、時間と機械データとお土産のロスであります。

ポコペソ太郎はこのお客さんに今のところ普通に接していますが、買う気が無いのに商品説明や営業を長年求める取引先にはどう対処すれば良いのでしょうか?

もし一言モノ申す!という方がいらっしゃればお気軽にこのブログかTwitterにメッセージを送っていただければと思います!

これからどう接していけば良いか悩みどころ・・・

ちなみに他のメーカー営業マンに聞いてみたところ、うちと全く同じ状況がずっと続いているらしく、もう案内をかけないでおこうかと悩んでいました。

林家夫婦は人は良くて、植物の話や美味しい店の話はしてくれるのですが、仕事になりません。

たかが5年と我慢して、これからもこの関係を続けるか徐々にフェードアウトするか・・・悩みどころです。

ポコペソ太郎の実力不足かもしれませんので、そこも見直しが必要ですね(汗)

・・・

以上、絶対に買わないモンスターカスタマーのお話でした!

ちなみにポコペソ太郎は家電量販店に行った時は、Amazonでは買わない派です。

保証を長くつけてもらえますし、金額も交渉すればちゃんと安くしてくれるからです。

クリックで完結する商売は便利ですが、対面の商売の良さも大事にしていきたい今日この頃です。

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