case25: ウソつきモンスター営業マン

ウソでウソを隠す、年下の営業マン現る!

どーもポコペソ太郎です!今回はウソつきなモンスター営業マンの話です。

営業マンは物事を大げさに言う事が良くありますが、ウソを頻繁につく営業マンもいます。

ポコペソ太郎も営業マンですが、このブログで書いていることは事実ですので、ウソはありません。(名前だけ仮名です)

大げさに書いたらウケるかもしれませんが、リアルでも十分やばいエピソードで、むしろ規模を小さくして書いたほうが良い事の方が多いので、実話をそのまま流しています。

それではスタートです!

インターネットで女性をだます後輩営業マン

今から約9年前の話です。今回紹介するのはウソをつく他メーカーの後輩営業マンです。以後ウソ眼鏡君と表記します。

まずはmixiを使ったウソです。

当時はフェイスブックという概念が無く、皆さんmixiを使っていたと思います。

もうログインパスワード忘れたよ~という方も多いでしょうが、当時はとても流行っていました。

このウソ眼鏡君、見た目はおぎやはぎの矢作さんに似てまして、矢作さんを高身長にして顔を細長くして、あごを無くした感じです。

非常になよなよして、他のメーカーをやんわりディスるのであまり好かれてはいませんでしたが、ネット上ではジャニーズか?というくらいイケメンな立ち振る舞いでした。(顔は非公開)

身内が駄菓子屋を経営しているというだけですが、mixiではお菓子会社の御曹司と誇張して表記しており、しゃべり方も「~だよね~!」とか「〇〇じゃん!」と関西人なのに関東人のふりをしてmixiで知り合った女性と次々に会っていました。

しかし、見た目が矢作さんの劣化版でなよなよしており、御曹司感がオーラとして出てこないので出会ってすぐにウソだと見抜かれて別れます。

1回会っただけの女性を彼女として他の営業マンに紹介していた事もありました。

一青窈に似ているんですよ~」

といって紹介されましたが・・・それは確かに似てましたww彼女じゃないですけど。

ただ、当時ポコペソ太郎には彼女がいなかったので、うらやましく思う部分はありました。くそ~!

一緒に登山をし、ウソをつかれて途中下山の羽目に・・・

ウソ眼鏡君のウソはまだまだこんなものではありません。

ライバルメーカーに勤めるウソ眼鏡君と、ポコペソ太郎の共通の取引先が、自社の研修で登山をしたいから、〇〇山に登って感想を聞かせてくれ!と言って、ある山への登山を命じられた事があります。

〇〇山は標高も高く、本格的な登山が楽しめる山です。そこにウソ眼鏡君と一緒に登って偵察することになりました。

ウソ眼鏡君は登る前には、その日は予定があるとウソをついていました。ポコペソ太郎はウソだと思ったので具体的な予定を聞くと、実はその日はまだ何も決まっていなかったのでウソが確定しました。

そして当日、合計10合の長い登山道に挑む訳ですが、標高は2000M 近くにもなります。

一応コンロやお菓子、ホッカイロにご飯とカレーまでリュックサックに詰めて出発しました。季節は夏ですが、頂上は寒いことがあるので準備は万全で挑みます。

リュックサックは2つあり、片方は重く片方は軽いリュックです。

ポコペソ太郎は格闘技をやっていましたし、先輩ですので重たいリュックを持って登山をスタートしました。ウソ眼鏡君には軽いリュックを持ってもらいました。

1合目を過ぎたあたりでお互いにしんどくなってきました。そこでウソ眼鏡君は

「ポコペソ太郎さん、僕の方が重いリュック持ってるの、ずるくないですか?」

と文句を言ってきました。

僕の方が重いリュックという勘違いかウソなのか、こちらの優しさを踏みにじられた感じになったので、僕は

「いいよ、そう思うなら交換しよう!」

というと、ウソ眼鏡君は

「やっぱ軽いの持ってたんですね、ずるいっすよポコペソ太郎さん!悪い人ですね、ハハハハっ」

小馬鹿にしてきたので、リュックを交換して登山を再開すると、みるみるうちにウソ眼鏡君の表情が曇ってきました

そして沈黙の中、黙々と登っていくとウソ眼鏡君が一言

「・・・こっちの方が重い・・・」

正直ざまあみろと思いましたが、かわいそうなので、またリュックを交換して登りました。

・・・

中盤以降の6合目で休憩を取る事にしました。標高は1500メートル位でしょうか。

ポコペソ太郎はおなかがすいたので持ってきたコンロとミネラルウォーターでレトルトカレーを作りました。

ここでもウソ眼鏡君はウソをつきます。

ポコペソ太郎はウソ眼鏡君がおなかがすいているだろうと思ったので、カレーを作りながら「食べる??」と聞くと、ウソ眼鏡君は

そんなのいらないですよ!全然おなか減らないですし

とウソをつきました。

まあいらないなら仕方ないと思いながら作ったカレーを食べると、べらぼうに美味しかったので、つい食べ進んじゃいました。

登山される方は分かると思いますが、登山中や登山後の食事って2倍美味しいですよね(笑)体がカロリーを欲します。

カレーを食べながら少し離れて座っていたウソ眼鏡をちらっと見ると、カレーを凝視していました。絶対食べたかったんやんww

一応ポコペソ太郎は

「食べる???」

と聞くと、ウソ眼鏡君は

「・・・ハィ

とバツが悪そうに答えました。カレーを渡すとむさぼり食うので感想を聞くと

「・・・美味しいです」

とバツが悪そうに答えました。

パワー満タン!あと4合分登ればゴールだ!だがしかし・・・

カレーを食べてパワーが満タンになったので、あと4合だ!と気合をいれて登ろうとしたとき、急にウソ眼鏡君がせきをし始めました。

「コホン、コホン、あ、ポコペソ太郎さん、ぜんそくになったのでもう帰りましょう」

と言いました。明らかに登りたくないのが見え見え(登山は後半がしんどい)で、せきもウソです(ウソということは下山して確定しました)。

このウソ眼鏡君、いっしょに登ったのがぜんそくのプロであるポコペソ太郎だったのが運の尽きです。

ポコペソ太郎は3歳からぜんそくで体が弱かったので、ぜんそくの薬を一通り持ってきました。

メプチン、サルタノールインヘラー、シムビコート、アドエア、ベコタイドなど、ぜんそく患者ならわかる薬名があるのですが、ウソ眼鏡君に何の薬使ってるの?と聞いたら全く答えません。怪しい・・・

しつこく症状を聞き、薬を使うか聞くといらないとの事。まあこれは薬が体に合うかどうかあるので、むやみには勧められませんが、普段から使っている薬を言えないのは有り得ないです。

そして挙句の果てに

「とにかくぜんそくなんですっ!帰ります!」

と半ギレで下山を開始したので看病もかねてついていくと、浅い演技だったせいか、せきをわざとする事を忘れて普通に接していました

ポコペソ太郎が「ぜんそくはウソだったの?」

と聞くとうつむきました。下山した後、ウソ眼鏡君の車の中を見てもぜんそくの薬はありませんでした

・・・

結局その日は途中で下山したので偵察にならなかったです。後日一人で登り、何とか状況を報告する事は出来ました。

その後ウソ眼鏡君は数々の失態を犯し、業界を去る事となりました。

 

以上、ウソつきモンスター営業マンの話でした。

誰かに知ってもらいたかったので、過去最高に長い文章になりました。

ウソをつく人は息を吐くようにウソをつくらしい(ハンターハンターのヒソカ的な)です。皆さん気を付けましょうね!

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