case15: 動物好きモンスター店長

動物好きすぎて異動させられたモンスター

 
どうもポコペソ太郎です。caseも15まで進んできました。今回は動物好きなモンスター店長の話をしていきます。

なんかビーバーとかオラウータンとかネコとかイヌとか動物がよく登場するブログですね(笑)今回は「」好き店長の話です。

仕事の話2割、亀の話8割

大手法人に勤めるモンスター店長の話です。年齢は30代中盤で見た目は眼鏡でオールバック、頭が良く、要領が良い店長です。

若くして店長になるだけあって、店舗の管理は上手で、商談での駆け引きも上手く、色々知っている知的な方でした。

ある時スーパーの袋に小松菜をパンパンに詰めたものを事務所に持ち込まれたので、

「なんで小松菜こんなに買ったんですか?健康志向ですか??」

と質問すると、店長は

「実はリクガメを飼っていて、これはエサなの」

と答えてくれました。

動物好きの僕はリクガメについて色々質問すると、目を輝かせながら色々答えてくれました。

  • 今飼っているのはギリシアリクガメとヘルマンリクガメが計4頭
  • リクガメはメスが貴重で産まれたらラッキー、メスは市場に出回りにくい
  • 屋外でも飼えるが、カラス対策しないと喰われる
  • 近々家を建てるが、亀ルームを作る

等、本当はもっと教えてくれましたが割愛させていただきます。

以後、カメ店長と呼びますが、このカメ店長とはこの会話がきっかけで仲良くなったと思います。

その後は営業のたびにカメトーク、そしてその他の動物についても話が盛り上がる様になります。

芸人ではアンタッチャブルの柴田さんの様に動物の知識があり、いつしか動物を販売できるようになる資格の勉強を始めます。

ちなみにカメ店長、動物に対しての愛は感じますが、事務所の部下には言葉遣いが汚く、このゴミ!このクソ!使い物にならん奴め!!とパワハラまがいの発言が多い人でした。

違・う・だ・ろー!このハゲー!!・・・とは言っていませんが、ポコペソ太郎はビビる事もありました。

勉強を開始してから、同時進行で亀ルーム(いや、世代的には亀ハウスの方がいいかな?)完成の話も聞き、本気で動物の飼育と資格取得に取り組みます。

業務中に動物販売資格の勉強をしちゃダメダメ

( ↑ ひそひそ・・・あの店長、業務中に仕事と関係ない勉強してるわよ??)

いつしか会社でも動物販売の資格の勉強をするようになります。さすがに業務中の勉強はまずかった。

一番偉い立場という事で油断していたのかもしれませんが、今までのパワハラ発言を不服に思っていた部下たちが、本社のエリア長にチクりました。

業務と関係ない事で資格を取ろうとしたこと、それが副業につながるのではという疑惑、さらにパワハラ発言が仇となり、ポコペソ太郎がある日店舗に行くとカメ店長はいなくなっていました

・・・

童話「うさぎとかめ」の話では、自分の力を過信したうさぎが油断して、最後はかめに負けてしまいました。このカメ店長は亀が好きでありながら、うさぎの様に自分の力を過信、油断して立場を悪くされました

イソップ童話(間違ってたらすいません)の教訓が大事だと感じる出来事でした。

亀が絡んでくるなんて、少々出来すぎな話でしょうか?(笑)でもこれも実話です。

以上亀が大好きカメ店長のお話でした。その後カメ店長は動物販売の資格を取りました。今も元気に仕事されてるそうです。