case10:モンスター化する会社

会社自体がモンスター

 
どーもポコペソ太郎です。いよいよcase10まで突入しました!なかなか続かない性格なのですが、ここまで来たのは今までのうっ憤のせいでしょうか?

今回はモンスターになった会社の話をします。今まで個人の紹介でしたが、組織としてモンスター化するケースも結構あります。サラリーマンの皆さん、この会社はあなたの会社に当てはまりますでしょうか???

一族経営でガッチガチなとある会社

創始者の一族で固められた会社は世の中にかなり多いと思いますが、取引先でモンスター化しやすい会社がこの一族経営の会社です。

もちろん、モンスター化するのは一部ですし、一族経営でない会社でもモンスター化はしますが、ポコペソ太郎の経験上は一族経営が多いです。

今回お話しするのは会長(祖父)、社長(父)、専務(息子)、営業部長(社長の親戚)、営業副部長(社長の親戚)が経営を握る、親子三代に渡る中規模の会社についてです。

飲食業、サービス業、不動産業を行っていますが、いままでの経営は決して順風満帆ではなく、過去に不渡りを出したこともあります。

最近、専務(息子)が実権を握りましたが、年齢は30歳で、自社での経営経験はほぼないに等しい方です。

社長の息子ということもあり、いきなり専務になりましたが、各現場で店舗長を20年近くやってきた人間や、本社で各現場の管理をしてきた役職者を一気に通り越して専務になりましたので、不満も数多く聞きます。

しかも謙虚にしていればまだ可愛げがありますが、オラオラ口調で上から偉そうにモノを言うので嫌われています。

そして、思いついたことを現場に落とし込むので厄介がられています。

ある時、こんな事がありました。

ポコペソ太郎が導入した機械の修理で伺った時の事です。先方の都合で夜23時から修理してほしいと言われましたので、その時間に修理を開始すると、しばらくして

「ポコペソ太郎さん、早く!ハーリーアップ!ハーリーアップ!」と言われました。

なんのこっちゃと思っていると、

「ポコペソ太郎さん、今日はNO残業デーなんです!0時を過ぎて店にいると専務にこっぴどく怒られるんです!修理急いで!!」

・・・かなりイライラしました。修理といっても簡単なものではなく、かなり時間のかかるもので、しかもNO残業デーはそっちの都合だろ?と思いました。

イライラしながらも、何とか直さないと文句を言われるので、23時55分に修理を終えると

「急いで!はいこっち!」

と、袖を引っ張られて出口まで連れていかれました。

はらわたが煮えくり返るまではいきませんが、相当腹が立ちました。なぜNO残業デーに呼ばれたのか?時間を遅く指定したのは何故か?てか修理に来てる人間にハーリーアップないでしょ?とか、いろんな考えがぐるぐるしました。

またある日の出来事です。

あれ?この事務所何かおかしいぞ?

上の写真は普通の会議室ですが、モンスター会社はこの写真からあるものが忽然と姿を消した状態になっていることがありました。

商談のアポを取ってそのモンスター会社に伺った時、ある異変に気付きました。

「ポコペソ太郎さん、いらっしゃい」

・・・

そのまま、立ち話で商談は終わりました。

立ち話・・・そうです、事務所から椅子がひとつもありませんでした。

現場責任者曰く、

専務が椅子をなくせと言っているんです。椅子がないと、皆動くだろ?だから仕事の効率が上がるんだ!と言われました。・・・全店舗で従業員の椅子を無くしています」

と言いながら、大股開きで身長を調節してパソコンにむかう責任者に同情しました。

みなさんいかがでしょうか?

これ以外にも、専務とアポを取って弊社支店長とポコペソ太郎が伺った時、専務が居留守を使った事もあります(アポとって居留守!?)。事務員さんが

「専務は会社にはいますが・・・ちょっと・・・」と困った顔をしていました。

結構大事な話をしに行きましたが、気分が乗らなかったみたいで、先方の事務所ですっぽかされました。まあ仕方ないです。

いかがでしたでしょうか?全国のサラリーマンの皆さん、取引先がこうだとか、自分の会社がまさにそうだ!とか当てはまる部分はありましたでしょうか?

モンスター化した会社も今後紹介したいと思います。

飽き性なポコペソ太郎ですが頑張って書いていこうと思います。実はラスボス級のモンスター自社にも取引先にも存在してまして、あまりにも強烈すぎて今書くには惜しいので、case50位まで書ければ晴れて発表したいと思います。